2022年度後期 第4回(建築)『建築的思想の遍歴』
On
by Haruya Ishizaki
八束はじめ 編著
鹿島出版会
議題
1. 今の坂牛研究室、理科大は広い視野で見るとどういう場所だと感じますか。社会から見て、建築業界からみて。
2. そのイメージに対して自分はどうありたいと思っていますか。
3. 建築の批評について、何を大事にしてしますか。体験か、社会的責任、その他諸々。もしくは、人と一緒に見ていて見方が違うな、と思ったことはありますか。
4. バブルや戦争期など建築を作る社会的潮流があります。それに対してどう反応するべきだと考えますか。
5. アンチビジョンについて、学内でもビジョンを掲げる人、掲げない人がいると思います。
八束さんの時代はステートメントだらけだったそうですが、今のアンチビジョンをどう捉えていますか。