第10回(建築) 『B面がA面に変わる時』
著:長坂常
鹿島出版会
B面がA面にかわるとき レジュメ議題
- ここにのっている長坂さんの建築はどういうところが魅力的(他の建築家にはないもの)だと思ったか。
- 6人の寄稿がありますが、前半の3人の寄稿は主に《奥沢の家》についてだったと思います。特に共感したところ、分からなかったところを共有したいです。
- 続けて、後半3人の寄稿は主に《Sayama Flat》についてだったと思います。特に共感したところ、分からなかったところを共有したいです。
- b面、a面って結局何だったのか、各々の理解を聞かせてください。(浅子さんがp.160で表と裏、とも表現しているが…)最初に長坂さんが「この本で取り上げるプロジェクトは~b面である」「b面を体系化して、その価値を皆に理解させられた時~」と言っていたので、みんなの意見を聞きたいです。