『ルドゥーからル・コルビュジエまで―自律的建築の起源と展開』
エミール カウフマン
『建築心理学序説』
ハインリッヒ ヴェルフリン
『建築史とは何か』
アンドリューリーチ
『本当に住んで幸せな街』
島原 万丈+HOME`S総研
『か かた かたち』
菊竹 清訓
『都市の記憶を失う前に』
後藤 治
『グローバル時代のアジア都市論』
大田省一
『建築の知の構造』
アレキサンダー・ツオニス
『プレデザインの思想』
小野田泰明
『シェアの思想』
門脇 耕三