2020年度後期 第9回(建築外)『はじめての構造主義』 『はじめての構造主義』 橋爪 大三郎 著 講談社 議題 ① 構造主義についてどう考えていたか、この本を読んでどう思ったか ② p47 言語の恣意性 言語が異なると世界の区切りも異なる 経験したことがあるか、建築にもあるか ③ p152 ヨーロッパの知のシステム →真理ではなく実は制度 p168 数学 →図形の一群に共通する骨組みのようなもの、抽象的なもの では、建築でいうと何か ④ 建築において構造主義をおくとしたらどう考えるか