『食べたくなる本』

三浦哲哉 著

みすず書房

『人新世の哲学: 思弁的実在論以後の「人間の条件」』

篠原雅武 著

人文書院

『アートとは何か: 芸術の存在論と目的論』

アーサー・C・ダントー 著 / 佐藤一進 訳

人文書院

『ファッションフード、あります。』

畑中三応子 著

筑摩書房

『インスタグラムと現代視覚文化論 レフ・マノヴィッチのカルチュラル・アナリティクスをめぐって』

レフ・マノヴィッチ 著 / 久保田晃弘、きりとりめでる 編訳 / 甲斐義明、芝尾幸一郎、筒井淳也、永田康祐、ばるぼら、前川修、増田展大 分担執筆

ビー・エヌ・エヌ新社

『ひとり空間の都市論』

南後由和 著

筑摩書房

『人工知能は人間を超えるか―ディープラーニングの先にあるもの』

松尾豊 著

KADOKAWA

『資本主義の終焉と歴史の危機』

水野和夫 著

集英社

『社会的共通資本』

宇沢弘文 著

岩波書店

『聴衆の誕生 ポスト・モダン時代の音楽文化』

渡辺裕 著

中央公論新社